ブログ
10.192020
宅建試験
皆さま、こんにちは。上石です。
昨日は年に1回行われる宅地建物取引士の試験がございました✨
不動産業において必要な資格になりますが
この試験がなかなか難しいんですよ( ;∀;)
全50問、1問1点で
その年の平均点によって合格点が
35点±2.3点前後します。
結果の日まで待たなきゃいけないのかと思いきや、
試験直後にも関わらず(試験日当日)
ご丁寧に毎年宅建の答えをまとめてくださる方や企業さんが
いらっしゃいます(*’▽’)
https://sokuhou.u-can.jp/answer/OJA201001.html
↑こちらはユーキャンさんの解答速報です!
こういったものを参考にご自身で自己採点して
合否ラインがだいたいわかります。
30点とれなかった!とか
40点とれた!ということであれば
合否ははっきりとわかるかと思いますが、
35~37点の方は、ヒヤヒヤものですね(/ω\)
いろいろな説がありますが、
今年は38点が合格ラインといわれているようです。
例年よりは簡単だったようですが、
それでも難しい国家試験に変わりありません( ;∀;)簡単とは?
そしてなにより
12月に結果がでる最後の最後までわかりません(*’▽’)!
結果がでるまでは
合格確実の方もドキドキしてしまいますね(/ω\)
とりあえずは
受験された皆さま、宅建の勉強一年間お疲れさまでした。