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安心R住宅を取得しています☆

当社の物件は安心R住宅を取得しています。

■安心R住宅とは

既存住宅の流通促進に向けて、「不安」「汚い」「わからない」といった従来のいわゆる
「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、「住みたい」「買いたい」既存住宅を選択できる環境の整備を図るため、
国土交通省の告示による「安心R住宅」制度(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)
を創設しました(告示公布平成29年11月6日・施行平成29年12月1日)。

もう少し、くだけていうと・・・
中古住宅と言っても、築年数が古いのから新しいのまで様々です。
注文住宅であれば、自分で依頼しているので詳細を把握していますが、
中古住宅だと情報が不足しており、購入に足踏みしてしまうかもしれません。

そこで”安心R住宅”がある物件に関しては以下の観点を保証・開示をしてくれます。
[1]耐震性等の基礎的な品質を備えている
[2]リフォームを実施済み又はリフォーム提案が付いている
[3]点検記録等の保管状況について情報提供が行われる

 

■耐震基準とは

住宅がどれほど地震に耐えられるかという基準を制定しているのが
旧耐震基準と新耐震基準の二つがあります。

  旧耐震基準 新耐震基準
期限 1950年~1981(昭和56)年5月31日 1981(昭和56)年6月1日~現在
基準 震度5程度で倒れない 震度6程度で倒れない

“1981年6月”というキーワードは重要です!!
が、これがどこに当てはまるかというと築年月日(完成)ではないのです。
建築確認済証(着工)の交付日で見ます。
その為、築年月日で耐震を判断するとずれが生じる場合があるので気を付けてください。

安心R住宅は新耐震基準に相当します。

■登録事業者団体一覧

 1)一般社団法人優良ストック住宅推進協議会(スムストック
 2)一般社団法人リノベーション協議会
 3)公益社団法人全日本不動産協会((公社)全日本不動産協会)
 4)一般社団法人石川県木造住宅協会
 5)一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会(JERCO)
 6)一般社団法人住まい管理支援機構(HMS機構)
 7)公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)
 8)一般社団法人全国住宅産業協会(全住協)

安心R住宅というのは国が制度を整えました。
その制度を元に、事業者団体がリフォームの基準を決めます。
弊社は2)一般社団法人リノベーション協議会に属しています。

よって、事業者団体毎にリフォームの基準は違うことになります。

安心R住宅のある物件で詳細を確認したから、だいたいわかると思っていても、
次に見る物件が同じ基準ではないということです。

 

■一般社団法人リノベーション協議会の場合

弊社が加入している団体は以下のリノベーション(リフォーム)工事を満たしています。

部位 適合基準
屋外 戸建のみ 外壁 著しい腐朽、破損、割れ、ひび、はがれがないこと
屋根 著しい腐朽、破損、割れ、ひび、雨漏りがないこと
バルコニー 著しい腐朽、破損、腐食、手すりのぐらつきがないこと
屋内 著しいカビ、はがれ、汚れ、悪臭がないこと
著しいカビ、はがれ、汚れ、悪臭がないこと
天井、小屋組 著しいカビ、はがれ、汚れ、悪臭がないこと
外部建具(玄関、窓、網戸、サッシ) 開閉不良、破損、雨漏りがないこと
内部建具 開閉不良、破損がないこと
キッチン 著しい汚れ、腐朽、腐食、破損がないこと
洗面 開閉不良、破損がないこと
トイレ 開閉不良、破損がないこと
浴室 開閉不良、破損がないこと

 

■まとめ

新耐震基準等に適合して丈夫な物件で、リフォーム工事を実施済みか、
リフォーム工事が必要な個所をプロが情報開示してくれるということです。

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